形山会計では、相続コンサルティングサポートとして相続発生前の概算計算に於いて、約6000件の実績があり、平均して年間約300件行っています。
一般の会計事務所でおよそ年平均3件弱の相続税の申告ですが、形山会計では毎年数10件の申告をさせていただいています。相続税に関して、多くの方は、亡くなったときに計算するものだという認識をお持ちです。
しかし、財産をお持ちの当人がいなくなった後では、行える節税、相続対策は限られてしまい、充分な効果が期待できません。予想以上に税額が多く、相続した土地などの売却を余儀なくされることも多々あります。それらと同時に、遺産の承継についてのトラブルも多く発生しています。近年そうした事例もメディア等でよく耳にするようになったのではないでしょうか?
形山会計では、そうした問題を未然に防ぐ意味でも生前に概算計算を行い、暫定的な相続税を算出することによって、概ねの税額を知ると同時に税額軽減に向けた対策と承継についてのサポートを行っています。
相続対策や争続対策は一朝一夕では出来ません!まずは“今を知り”“明るい未来”に向けて行動する事が円満な相続を成し得る手段だと私たちは考えています。相続税の概算計算は、いわば財産面の健康診断です。
形山会計は、資料をいただいた後、3日以内にお届け。20年間で約6000件のコンサルティング実績を持っています。
岡山県の税理士数は令和元年8月の段階で770人。岡山県の相続件数は年間約1500件(令和元年)です。
単純計算で1人の税理士あたり、年間2件未満の相続税の申告をしている事になります。
税理士法人サンアクア(形山会計)は、年に数十件の申告を行っています。県内トップクラスといっても過言ではない豊富な実績を持っています。